日本製 ザ・パール 手提暗函 2號/3號? 118ロールフィルム + 手札ガラス乾板

この度 ある方のご紹介で、ザ・パール 手提暗函 2號3號? と思われる1909年の機械のご案内をさせていただけることとなりました、1909年と言うと和暦では明治42年で その頃に詳しい我が師匠や仲間も今はこの世にはいませんし、資料本やウェブ記述を調べても内容が一致したりしなかったりで 今のところ曖昧模糊の状態です
クラカメ専門を生業としていますので、ご紹介いただいた方や 保管管理いただいていた方にも、申し訳ないので、もう少し内容がハッキリするまで調べてみるつもりです、とりあえずネット記述を引用した内容になりますが、ご参考いただければ嬉しく思います
ネット記述によりますと、イーストマン・コダック社は乾板よりも利便的なフイルムの販売を始め、フイルム兼乾板使用に改めたフォールディングカメラを製造し好評を博した。これに倣いパールカメラが製品化された。パール手提暗函3號は蛇腹1段伸し、パール手提暗函4號は蛇腹2段伸し。大正に入り、「パール手提暗函3号」の改良機は「パール三號カメラ」(2段伸ばしも有る)、「パール手提暗函4號」の改良機は「パール四號カメラ」と呼び名が改められる。
上写真は 1909年(明治42年)パール手提暗函3號 手札判 とされています。 明治42年発行の「写真宝鑑」の広告に載っている最初期の パールの写真は「小西六カメラの歴史」24ページの実物写パールの写真は「小西六カ メラの歴史」24ページの実物写 真と金具類が異なっている。自分の所有するパール3號、4號も小西六カメラの歴史に載っているカメラと同様のもの で明治44年製ではないかと考えられる(小西六カメラの歴史にはシャッター、レンズの組み合わせ替えただけとあるが)。最初期型のパールは現存を確認できない。

ウェブ記述によると118フィルムを使って 2種類のフォーマットがあったとの事、外観的な違いがある筈で 興味が出てきました・・・?
2025年11月25日 今日はここまで・・・
ネット記述によりますと、前述通りイーストマン・コダック社は乾板よりも利便的なフイルムの販売を始め、フイルム兼乾板使用に改めたフォールディングカメラを製造し好評を博した。これに倣い 我が国初のパールカメラが製品化され、輸出もされたとの事。
パール手提暗函3號は蛇腹1段伸し、パール手提暗函4號は蛇腹2段伸し。大正に入り、「パール手提暗函3号」の改良機は「パール3號カメラ」(2段伸ばしも有る)、「パール手提暗函4號」の改良機は「パール4號カメラ」と呼び名が改められる・・とあるのですが
1號2號の記述は見当たらず悩んでいましたら、東京在住のコレクターT氏から関東はあの戦争で丸焼けになったから残ってないかもしれないとのお言葉をいただき、そうかも知れないなぁ・・・とひとりごちてみる
ザ・パール 手提暗函3号・手札判 明治42年製
VICTO:B、1/10、1/25、1/50、1/100秒
レンズ:? 無銘
No118ロールフィルムと手札判乾板
1段のばし
お客様からの励ましメールや参考アドレスアドをいただき感謝しております・・お陰様でさらにのネットサーフィン中に上写真記述にヒットし、鳥居部のスカート部に銘板が無い事やレンズには銘板が無い状態でVICTOシャッターにマウントされているなど手元の機械と、内容/外観が全て一致、当機は 小西六 The Pearl ザ・パール 手提げ暗函 3型であることを確認しました。
コダックと同様なスぺックと思われますが、登場時期/時代背景もあり コレクター仲間はコダックと違うて機能しキレイな状態で残っているのは珍しいんや、「5~6万はする・・」なんて言われてきました
附属品として乾板用カットホルダ―3枚、当時のケースが付属します、スペックではなく希少な箱型暗函の付加価値であるとご理解をお願いいたします・・・お探しの方に!
2025年12月11日 正体も分かって ひと安心・・・カメラキッズホームページにて販売中 XXXXX円
2025年12月12日 売り切れましたいつもありがとうございます。