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WATKINS BEE METER:ワトキンス ビー メーター

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WATKINS BEE METER:ワトキンス ビー メーター


さて、今回は 20年ほど前、民主党政権で円高のころ イギリスはロンドンのクラシックカメラ屋が集まった通り(名前忘れた‥)で日本からの業者が競う中、レアで高くない無銘の品をチマチマ買い集めたもので、自分としては ありがたがって 売らずにコレクションに加えていたクラシックなワトキンスの露出計の案内です。初めての人は楽しんで、ご存知の方も改めて再発見いただければ 素直に嬉しく思います。


何でも100年以上は前のものと言う事で入手しておりますので 1948年生まれの自分には歯が立たず、ウェブ記述 を引用させてご案内記述とさせていいただきます…力不足はご容赦。


ウェブ記述によりますと
ワトキンスメーター社は、イギリスのヘレフォードに本社を置く写真用露出計のメーカーです。1890年にアルフレッド・ワトキンスが自身の露出計の特許を取得した後に設立されました。標準露出計は、当初バーミンガムのR・フィールド社によって製造されていましたが、1900年頃にワトキンス社が製造を引き継ぎました。露出計は、感光紙の帯状の小さな領域を露光します。この領域は露光すると暗くなります。感光紙が​​暗くなり、スリットの周囲の色合いと一致するまでの時間は、機器の計算スケールを使用して、特定の絞り値とプレート速度に対して適切な露出時間を求めるらしいのですが・・・?

 

試してみるのですが、長期保存中の劣化のため 当然何の反応もしません、100年前だから仕方ありません、

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記述によるとBeeメーターにはいくつかの特別版が製造され これには、低照度用にスケール調整されたデラックス版 Queen Bee、Studio、Indoorモデル、手持ちでの高速シャッタースピード用にスケール調整されたFocal Planeモデル、映画撮影用のAutochrome やその他のカラーメディアモデル、そしてケース内にコンパスやスイス製ストップウォッチを内蔵したメーターなどがあったとの事、自分は見た事が無いのですが、取り合えずお知らせまで

 

2025年 5月21日  100年前の箱/使用書付き・・売るべきか? 仕事仲間と相談中 もう少し待ってね!

 

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ベウイ 視覚式 露出計算尺

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ベウイ 視覚式 露出計算尺


カメラを扱う楽しさの中に、アクセサリーがあります、 製造メーカーも多く、その時々の中で工夫された物や なるほど・・と感心させられたり、中には首をかしげたく なるものなど、集めて、揃えて楽しめます。


趣味写真の中で一番難解で、いまは昔・・・趣味写真仲間内で「 露出の神様 」なんて言葉があったのですよ、 実際 露出のかけ方で、暗部をつぶしたり ハイライトをとばすことで ハイキ―またはローキー調の絵が自然に出来上がるのですょ・・・本当です、カラースライドなんてフィルム代が大変で露出で写真が決まったのですょ。


さて、そんなこんなの露出決定のための クラシックなベウイ製の露出計算用ル-ぺです。ルーペを覗いて目的の数字、撮影条件、フィルム感度を合わせることで 妥当な値が読み取れる
のです、80年前の製品でデザインとまとめ方がベウィ一流のごちゃごちゃと言うかアカデミックな佇まいが自分のお気に入りで、カメラキッズでも何度か案内しております。


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鏡胴の文字部などキズなど無く 見た目はいいのですが、何と言っても80年前のものですか 全てのルーペ内の濃度フィルターが固着し実用にはなりません、この明るさだったらコレくらいだろうとスケールを操作して楽しむことななります。自分はこれに万年筆風のクリップを付け持ち歩いて 人の反応を見て楽しみました。

 

正確な露出値を要求される方には現行の露出計をオススメします。

 

2025年 5月21日  クリーニングを済ませてからのご案内を予定しています

 


 

 

 

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