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ドイツ製 HUTURA フツーラ って知ってる?

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ドイツ製 HUTURA フツーラ って知ってる?

さて ご案内の フツーラは1942年に設立された Optische Anstalt Frintz Kuhnert が前身で、1951年にFutura Kamerawerk G.m.b.H.に名前が変わっています。


フツーラの最初のカメラは1947年頃のエフカ(Efka)24という、35mmフィルム上に24x24mmの正方形フォーマットの
写真を撮影する、テナックスのような シンプルな小型カメラだったようです。 特徴としてレンズ交換式で、ビハインドシャッターになっていました・・とありますから、多分 基本的には同様な機構なのでしょう。


シャッターユニットはコンパーラピッドを採用し、レンズ鏡胴部の先端には会社名のフリンツ・クーネルトの刻印が刻まれていたとの事

 

今回のモデルは、1950年頃から新しいモデルをフツーラとして製造販売を始めた機械で、後にこれが会社名となっています。

 

このところ ほとんど見かけることが無くなりました・・ですが20年強前はロンドンの中古カメラ市やフリマなどで見かけたもので 価格的にも こなれており、何台か買わされた記憶がある、ウェブ上の記述では 祭り上げられたような内容が多いので‥その方面をお探しの方はネットチェックをお願いします。


個人定な見方になりますが、あの時代ですから ノブ巻き上げでセルフコッキングとしていますから、コンパーシャッターの完成度の高さもあるのでしょうが、タフなボディが特徴だと思っております。


レンズ全群の後ろにシャッターを配したビハインドシャッターとなっており、マウントは非規格ですがねじ込みですから、社外品のレンズも用意されていたらしいのですが、自分は交換レンズ自体を見た事がありません。


当機に付属の標準 EVAR(エバー、エバール)50mm2 は水色ぽっく見えるレンズで、最近のレンズの様にマルチコートされてる筈もなく、瓶の底のように透明感も今ひとつで年代のためかなと思いクリーニングをしても結果は同じで、修理のオジさんも「フツーラのこのレンズって大抵こんなんやでぇ やわらかい硝材の そういうレンズゃと思うけどなァ」と申し訳なさそうにいうから・・そうなんでしょう。


正直、白黒写真 当時の軟調描写レンズではないかと思っております、なんでこんなレンズが高いんゃ・・誰か教えて!

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        ネット上に上図の記述があります・・と お教えいただきました、いつもありがとうございます         

2024年 3月24日 念のためレンズを再クリーニング中 もうしばらくお時間をいただきます。

 

 

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