ブラウン パクセッテ I 型
ブラウン パクセッテ I 型
毎度・・・自分ごとで恐縮ですがチマチマとした機械類は文句なしに好きで、ブラウン の作る 横幅11cmほどのボディは オリンパス ペン より少しく大きいくらいで、欧米の体格のいいオッサンの手ににぎられると、 ホント 自分には可愛く見えたのです。
機構的にはビハインド式レンズシャッター機になります、特徴として 当時/その後のコンパクトカメラ並に小さなボディです。シャッターやレンズは当時の西独の専業メーカーの一般的な製品が使われています。
バリエーションを展開し 幅広い価格帯のユーザーを市場にしていたようで、大きく分けてⅠ型はレンズ固定、Ⅱ型はM39マウントでレンズ交換可能、Ⅲ型はバヨネットマウントに分けられるとの事
端境期には どちらともつかない モデルもありますので 前述の分類方法もあるのだ・・・程度に思いましょうか!
ご案内のパクセッテは、手元の資料では初期型・・・と ひとくくり で説明されており、モデル名が特定出来ておりません
レンズ固定式ではあるのですが、交換式の II 型 にも同じデザインのモデルもあるようですから そのころの パクセッテは当時の小型カメラとして、完成度が高く市場を取っていたのでしょう1950年代の丁寧さを楽しめる機械だと思います。
ブラウンらしくオリジナリティあふれ・・フイルム装填など、小ささにこだわって工夫を凝らしギュツとまとめ、形にしています。 ご存知と思いますが、巻き戻しノブは引上げる事で軸と噛みあいます、そのままでは空回りします、この当時の機械では、お約束の機構ですから守って操作しましょう。
ハーフサイズ相当サイズでありながら フルサイズフォーマットとタフなボディが魅力で、根強いファンがいるのですょ・・
チョットせせこましい構え方になるカメラですが、それはそれで、また楽しめるのです。
2021年 8月10日 ただいま整備中、もうしばらくお待ちください。
2021年 8月12日 整備完了 カメラキッズホームページにて販売中 XXXX円
2021年 8月24日 売り切れました いつも ありがとうございます。
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