« ゼニットフォトスナイパー  | トップページ | ツァイス・コン イコフレックス IIa オプトン・テッサー75mm3.5 »

音羽工機製作所 Middl-120

8085a
音羽工機製作所 Middl-120  ミドル-120

また、初めて聞く機械が届く・・・鉄板プレスシートとダイキャストフレームを組み上げた、ツァイスのネッター風のボディに OTOWA KOKI(音羽工機)のロゴの次に裏蓋にはMiddl-120(ミドル-120) の機種名が型押しされ SERITER Anastigmat 75mm3.5のレンズがB.1.2.5.10.25.50.100.200 の大陸式シャッターにマウントされている・・・。


我が某ビジネスパートナーもイコンタ系はこのところ金にならないのか、マイナーな
機械を探しては「you might love this one and・・・」なんて調子のいいメールを送ってくる


絶対・・・カモにされていると思うのですが、オファー品をある程度買い続けないと珍しいものは他に流されるし・・・。


ボヤキになりますが、一時期特定アジアの某C国が好物件を買いまくる時期があって、円安も進んで太刀打ちかなわず、整備して売るたびに損になるという・・・トホホ状態が続いたのです。


話を戻して、年長のコレクター氏から1950~1953年にかけて音羽工機製作所が製造し、みずの写真機店(東京都大東区稲荷町)が販売したとされ、レンズはセンタート75mm3.5、シャッターはN・K・S製となっている。


120-A、120-Z とした機種も紹介されているけどB・・、C・・は無く A と Z の2種類だけと思われる・・などなど情報をいただきました、ありがとうございます。


あの頃のカメラはほとんどが輸出だったと思われます 自分事で恐縮ですが、ガキの時代、親も生活するのに精いっぱい、扉を開けると すぐ四畳半一間の長屋暮らしをかすかに覚えている・・・。

あの貧しい時代ですよ、カメラの国内内需なんて無いに等しい、輸入国の欧米には自分の知らないブランドの日本製機械が相当量眠っているように思のです。


でもデジタル主流のいま、中古フィルムカメラを扱う店舗が各国で無くなりつつあり、週末に各地で開かれるショーというかフリマで見つける事になるので、気の合う方を見つけ、ビジネスパートナーとして交流しているのです。


さて、届いた
ミドル-120系の状態は、カビだらけのレンズと使いなずんだ外観、年代を鑑みるに・・・60年前ですから 仕方がないか、

さて、音羽工機製作所 Middl-120 とは・・・

2016年 6月 5日 整備を検討中 もうしばらくお待ちください。

2016年 6月 6日 シャッター機構の整備完了、折り畳みなど各機能の動作確認後、 次写真の Middl-120 と
              Middl
120-Aのセットにて販売予定、もうしばらくお待ちください。
P1290763
2016年 6月 6日 動作確認を済ませました カメラキッズホームページにて販売中 XXXXX円
2016年 6月 6日 ブログ変更記事作成中に売り切れました いつもありがとうございます。

|

« ゼニットフォトスナイパー  | トップページ | ツァイス・コン イコフレックス IIa オプトン・テッサー75mm3.5 »

新入荷品」カテゴリの記事