ライカ M3 ダブルストローク
ライカ M3 ダブルストローク
1954年のフォトキナで発表され、新型のMマウントを備えバヨネット式にて迅速にレンズ交換可能、50mmのファインダー枠が常時表示され、装着したレンズに従って90mm、135mmのファインダー枠が自動で表示される。ファインダー枠はパララックスを自動補正する。
距離計基線長 68.5mmで135mmレンズにも充分な測距制度を持つ、レバー巻上により迅速に巻上できる。クリックストップのある一軸不回転ダイヤルを備えて迅速にシャッター速度が設定でき、セレン光電池式の外付け露出計「ライカメーターM」を装着連動可能、さらに裏蓋が一部開き、フィルム装填が迅速簡単になった。 【ウィキペディアより抜粋】
M3の発表に国内カメラメーカーは一眼レフへの方向転換、活路を摸索することになったのです、それほどの画期的な開発だったのでしょう。 一時のライカブームも沈静し価格もこなれて、お楽しみいただくにはいい時期ではないかと思います。
3月18日:カメラキッズホームページにて販売中 XXXXX円
3月20日:売切れました いつも、ありがとうございます
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