コカレッテ

9848


コンテッサ・ネッテルの
コカレッテ

コカレッテ:Cocarette は元々コンテッサ・ネッテルのフォールディングカメラで、ツァイス・イコン創設前から引き続き Zeiss・Ikonのロゴでも販売された

コンテッサ・ネッテルは1919年にネッテルとコンテッサが合併して設立され、社長だったナーゲル博士はツァイス・イコン成立後の1928年に意見が合わなかったのかツァイス・イコンから離れ、
ドクター・ナーゲル・カメラヴェルクを設立、後にレチナを作ったしたことでも有名なのです・・・。

ナーゲル博士の設計による機械は緻密というか妥協が無いような気がしますから、好きな人は絶対好きなのでしょう・・・はたしてコカレッテは?

2017年11月19日 ただいま整備と調査を検討中、しばらくお待ちください。

|

ブラウン パクセッテ 初期型

9825

パクセッテ初期型

貧乏人のライカ・・・なんて揶揄されながらも、コンパクトさにこだわってにまとめあげた庶民のパクセッテ・・・ 自分ごとで恐縮ですがチマチマとした機械類は文句なしに 好きで、ブラウンの作るこのレンズ交換式以前の初期タイプのパクセッテは当時の小型カメラとして、完成度が高く1950年代の丁寧さを楽しめる機械だと思います。

当時、定番の左右対称型デザインを優先、ノブ巻上げとしたまとめ方に、クラシックな雰囲気が漂い、また全金属製の、手にズシリ・・・とくる満足感は格別です。

当初期モデルは、距離計連動式に見えますが目測で、他方の窓には optical exposuremeter と名づけられた視覚式露出計があり、ファインダーから目視でどの数字まで読めるか・・で、露出決定の参考とする方法です、同様の単体露出計もありますから、使い慣れると意外と便利で頼りになりそうです。

ブラウンらしくオリジナリティあふれ・・フイルム装填など、小ささにこだわって工夫を凝らしギュツとまとめ、形にしています。 ご存知と思いますが、巻き戻しノブは引上げる事で軸と噛みあいます、そのままでは空回りします、この当時の機械では、お約束の機構ですから守って操作しましょう。 チョットせせこましい構え方になるカメラですが、それが、また楽しいのです。

2017年11月 3日  ただいま整備中、もうしばらくお待ちください。
2017年11月 5日  整備完了 カメラキッズホームページにて販売中 XXXX円

2017年11月 6日 売り切れました いつも ありがとうございます。

|

コダック バンタム

P1380552
KODAK BANTAM バンタム 

この業界最大のコダックは、カメラとフィルムを同時に開発出来るので、時代の必要に合わせた自由な発想というか枠にとらわれない切り口から形にまとめ・・・「あなたの探しているのは、コレではありませんか」・・・と差し出すところが自分は好きで、メーカーと言うのはソウあるべきだと考えて生活しているのです。

まさか、35mmに対抗して、コダックの新フィルム:バンタム規格828フィルムで市場を狙おうなんて論外だったと思うのですが、ひょっとして・・・コンパクトでありながら35mmを凌ぐ画面サイズを持ち、高画質を売り物にしたバンタム規格のフィルム市場を開拓出来るかもとバリエーションを展開していますから・・・やはり夢というか野望は捨てきれなかったのでしょう。 

120規格と同様のフィルムの装填方法、最大8コマ撮りとユーザーの利便性から35mmには及ばなかったようで市場から消えています。 

今となってはフィルムの入手も大変、現像・プリントとなるとなおさらです、実用にはとても・とても・・・ですが、野暮は言わない。 シンプルなレンズシャッター式のアマチュア機にしては、一級品のレンズを載せているところが魅力で、どんな絵作りが出来るのだろうと想像するだけでも・・・十二分に楽しめそうです。 

レンズはコダック アナスチグマット スペシャル 47mm4.5 をT.B.25.50.100.200 のシャッターにマウントしているのです・・・いいと思いませんか?

2017年10月16日 ただいま整備中、もう少しお時間をいただきます。
2017年10月16日 整備完了、カメラキッズホームページにて販売中 12600円

|

emo Wetzlar 自由雲台

8977
emo Wetzlar 自由雲台

また、わけの分からない自由雲台がビジネスパートナーから届く・・・ emo Wetzlar のロゴがあるから ライツ と同郷のウェツラー地方のメーカーだと思うのですが、ググってみても思う記事にヒットせず、いまのところ 自分なりに推理しているのですが、同一の内容の記述がなくよく分からないことが確認出来ただけ、


2017年 1月22日 もうしばらくお時間をいただきます。

2017年10月 1日 同メーカー、同機構とされる emo 社の小型雲台を入手、

8983a_2 8983b_2

ボール部に貫通した軸穴が設けられ、シャフトを取り付けることで、動きが特定される・・とした特化自由雲台との事でした、使用目的などは自分なりに考えろ・・と言う事か?

これでないとダメなんだ・・・という被写体が 自分には思い浮かばず、ご容赦。

2017年10月 3日 上図の大小セットでカメラキッズホームぺージにて販売中 XXXX円。

2017年11月 7日 売り切れました いつもありがとうございます。

 

|

SPARTUS "35F"

9462
SPARTUS "35F"

SPARTUS と書いてどう読むのだろう・・・スパルタス とも スパータス とも読めそうですが、どちらでググってみても大したヒットにはならず、いつもの camerapedia では好きな方々が資料などを下敷きに自分の意見(思うところ)を書き込まれているようです。

個人の意見・・つまり 思うところって、ある種 その方の物語だと自分は思っています、どこまで共感出来るかと言う事につきます、共感すると言う事は同じ意見ということになり、共感できないのは 自分的には一つの意見として参考にするということになりますか・・・。

どうも 話しが脱線している、自分は子供の頃、どこかは思い出せませんが、裸電球が唯一の明かりの雑然とした部屋の片隅にご紹介の様な ベークライト製カメラを見かけた気がする。


裸電球の光で橙色に染まったそれは、セピア色の思い出となって心のヒダに沁みついているのか、好きだった女の子の笑顔のように、思い出すたびに思いはつのるような気がする

止まれ、自分は何を書いているのだろう。

2017年 9月30日  ただいま整備中、動きますように。
2017年11月18日  整備完了 カメラキッズホームページにて販売中 6,930円


|

フォクトレンダー プロミネント

9459
フォクトレンダー プロミネント ノクトン搭載機

クラシックファンには周知の事ですが・・・「プロミネント」 という名前は、もともとは戦前のロールフィルムカメラに付けられたものです。戦前のプロミネントは光学式露出計を内蔵し、連動距離計、視度補正機構を装備するなど、当時としては最新のスペックを完成していたのです。

その由緒ある名前を踏襲した戦後のプロミネントは、戦前のプロミネントと区別するために「プロミネント35」などと呼ばれたりするようです。

プロミネント35にはバリエーションがいくつかあるようで、機構やセットされている大口径のノクトンなどにも興味を惹かれます・・・はたして

2017年 9月29日 ただいま整備を検討中、しばらくお時間をいただきます。
2017年10月20日 整備完了しました、カメラキッズホームページにて販売中 XXXXX円

2017年10月21日 一瞬で売り切れました ありがとうございます、安すぎましたか?

|

KINAX super III

8157

フランス製 Super KINAX III スーパーキナックス III 型。    

スーパーと言う名前に釣られて入手したものの、資料雑誌にも思う記事は見当たらず、ウェブ上ではeBay オークション関係にヒットするだけ・・フランス語は不得意で、エキサイト翻訳を使って拾い出してみると・・・。

Kinax III は 3フォーマットです。 使用フィルムは 620規格で フォーマットを6X9、6X6と6X4の3種類がアパチャーマスクを併用することで選択可能となっている、フィルム送りは多重露出防止付きの赤窓式と記述されているようです。

スペック的には
   スーパーキナックスIII 1950~57 フランス 
    IPO CO.LTD (
Ste Industrielle de Photographie & d'Optique ):写真・光学産業 co。
   シャッター  B 1 ~ 350 シンクロ付
   レンズ ベルチオ SOM BERTHIOT 105mm4.5
        ボワイエ Saphir Boyer   105mm4.5
        アンゼニューAngénieux   105mm4,5
        ベロ BELLOR        105mm4
   フィルム 620 多重防止付き 赤窓式巻き上げ 


特徴とおぼしきものは、折り畳み光学ファインダーの前にスィング式引き出しのフレームファインダーがあり、3種類のフォーマットに対応しているところかな、どちらかと言うと煩雑な気がしないでもない・・・「 慣れればいい 」 と言う事なのでしょう。

状態として、60年の時代を考えれば かなりいい状態で残っています。 フォーマットマスクが揃っていれば完全なのですが、当機には6X6マスクのみの付属となります、完全を要求される方には不向きです、ご注意ください。

シートメタルを上手く使い、スッキリとまとめるところは、定評があります。 ちょっとレアなフランスのキナックスIII型。 

2016年 7月15日 整備を検討中、もうしばらくお待ちください。
2017年 9月24日 お待たせしました、整備完了 カメラキッズホームページにて販売中 27930円

|

アンジェニュー の 引伸ばしレンズって…知ってる?

9445
P.ANGENIEUX PARIS 100 4..5 TYPE U2


アンジェニュー の 引伸ばしレンズって・・・正直 自分は初めて見ました、これまでアレコレお教えいただいた先哲、諸先輩の方々からも話していただいた覚えがない気がするのです、

ウェブ上でヒットするのは アンゼの引伸ばしレンズをハッセルやライカマントに取り付け加工されたものが 「ま、まさか・・」 の値段で eBay などで紹介されていました。 当レンズはM39マウントに加工されているようです・・・どうなんだろう?

2019年 9月13日  商品化を検討中、しばらくお待ちください。
2019年 9月19日  整備完了 カメラキッズホームページにて販売中 39690円

|

イカレックス35 CS

9430
イカレックス 35 CS

自分にとって馴染みのないカメラで、ビジネスパートナーのペースに巻き込まれた感がある・・・

ウェブ上の記事などによると 日本メーカーの一眼レフ攻勢に対応すべく名門ツァイスとあのフォクトレンダー社が諸事情で合併し、可一眼レフ市場を奪還すべく登場した高級一眼レフであったらしい・・・。

修理のオジさんも 若い時に出会った中古の機械を無理して買ったことがあったようで、思い入れがあるのか「 整備が楽しみ 」の様子が・・・ありあり。

はたして・・・。

2017年 9月13日 ただいま整備を検討中、しばらくお時間をいただきます。





|

ライカ Mズミルックス 35mm1.4 セカンドバージョン ②

9427
ライカ Mズミルックス 35mm1.4 セカンドバージョン ②

カメラ雑誌やライカ本のほとんどが 「クセ玉で・・」と揶揄されるような記述が多いのですが、自分がバイブルとしているジェームスラガー氏の Leica AN ILLUSTRATED HISTORY  には、直接そのことに触れずに、1960年に5群7枚構成の世界最高の明るさの広角レンズとして登場、その後基本設計を変更したという情報は発表していない・・・とあります。


コーティング技術的な事もあり、構成枚数の多いレンズを開放近くで逆光下の撮影ではピントに影響するフレアが出てしまうのかもしれない、コーティングの進歩につれ構成枚数の多いレンズが増えていますから、ライカはすでにコーティング技術を確立し、更にの先を見据えていたのかもしれない。


Mマウントなのに最短距離は1mと長めとしているのも画質にこだわった結果なのでしょう、大口径1.4の開放近くの逆光撮影でのフレア/ハロはレンズの持ち味として…それはそれで 許せると思いませんか?


それと、35mmのSummiluxは、初代とこのセカンドバージョンの2種が 球面レンズのみで構成されている。 次世代となる Summilux35mm/f1.4 ASPHERICAL の押し出しのきく大きさと比較すると、非常に軽量でコンパクトだと思いませんか、この謙虚さが まさに傑作、 ライカレンズの中で意外と多用される理由のひとつに、この小ささにあることは間違いないようです。


状態としてキズなども無く、キレイに見えるのですが、レンズ面から見ると角度によって同心円状の干渉縞がみえます、自分としても気になるので、お世話になっている山崎光学写真レンズ研究所の山崎さんに尋ねると「問題ないですょ、レンズを貼り合わせる工程での事で・・」とお教えいただきました、念のため レンズ状態をご確認をいただけるとの事で、ご無理をお願いしています・・・はたして

2017年 9月 1日 ただいま確認をいただいております、もうしばらくお待ちください。
2017年 9月20日 整備完了、カメラキッズホームページにて販売中 XXXXXX円

2017年10月27日 売り切れました いつもありがとうございます。

|

«グリコのおまけ