オリンパス O.product + Ecru セット

           

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オリンパス O.product + Ecru セット

さて、特殊な外観が特徴・・・ご存知 O-product:O-プロダクト と エクリュ のご紹介です。

インダストリアルデザイナープロデュースによる世界限定20000台とされたため、「われこそ得め・・・」とカメラ屋の店主をはじめ社員の方々から予約が殺到する始末で、店頭に並ぶ事は希な限定カメラとして、人気を煽ることとなり50000円の定価は何処へやら・・9~10万円の値段が付いた時期もあったのです。

さて、特殊な外観が特徴・・・ご存知 O-product:O-プロダクトのご紹介です。

昭和63年(1988年)発売のO-productは、ボディ外装にアルミニウムを採用し、円と四角を組み合わせた大胆なデザインのコンパクトカメラ。 共通するデザインの専用ストロボは着脱可能。国内1万台、海外1万台という限定台数が予約制で発売されました。【 オリンパス ホームページより 】

手元の資料雑誌やウェブ上の記述を参考にしますと工業デザイナーの坂井直樹・山中俊治の両氏による、カメラに対する思い入れというか「自分はこういうカメラが欲しい・・」を形にしたものだそうです・・・軽合金のボディを採用し、四角と丸で構成されたデザインがウリで、スペック的には下記内容で同時期のストロボ付きAFカメラとほぼ同じとされています。

    レンズ:OLYMPUS LENS 35mm 1:3.5 3群3枚 <BR>
    シャッター速度:1/45秒~1/400秒(電子式プログラムシャッター)<BR>
    本体サイズ:W99×H82×D45mm (ストロボW48×H75×D46mm)<BR>
    使用電池:本体、単4電池×2個  ストロボ、単4電池×2個<BR>
    フィルム感度:ISO 25~1600<BR>
    焦点距離:65cm~無限遠(オートフォーカス)<BR>
    重量:本体、約310g  ストロボ、約80g


前述の通り、機能的にマニアが追いかけるほどのメカではありません、ストロボ着脱式小型オートフォーカス自動巻きのカメラです。 デザインの面白さと希少性だけが一過性の存在感だったようです。

さて当機の状態として、持ち歩き操作などによるキズ、スレなど否めません。写真では遠目ですから一見キレイに見えますが、表面がアルミです、スレには強くありません、反射角度などでキズ・スレが目立つのが気になる・・・、無傷ピカピカを期待される方には不向きでしょう。

ボディには20000台限定生産とするシリアルナンバーが「07009/20000」と刻印されています


さて、この度は1991年(平成3年))に夢よ、もう一度と思ったのかどうか知りませんが、限定20000台として限定発売されたストロボ内蔵オートフォーカス自動巻き、自動巻き戻しのフィルム式コンパクトカメラの エクリュ をセットしました。ご案内のボディのシリアルは 05826/20000 で機能的には不具合無く動作します。

 

1940年代前後の機械カメラを多く扱う弊社では 電子カメラの検査機器の用意が無く、電池/テストフィルムを入れカタログデーター通りの動作を確認することで異常なしと致しております、ご了承願います。

2019年 8月 6日 電池テストフィルムを入れ動作確認済み、カメラキッズホームページにて販売中 XXXXX円

2019年 8月 6日 ブログ作成中に売り切れました、 いつも ありがとうございます。

 

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Leitz M ズミルックス 50mmと35mm・・・・・

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一度は使ってみたいんょ・・▽◆◎%〇#? Leitz M ズミルックス 50mmと35mm・・・・・

「そろそろ 手放そうかなァ どう思う・・・」と自分に聞かれてもなぁ 返事に困ると思われませんか、クラシック機材の売買が生業とはいえ ライカの中でも ズミルックス と言うだけで得難く そう簡単に手が届くなんて 言えるものではありませんし、ご相談いただいたお客様には「とりあえず お預かりいたします」というご返事を差し上げております、そんなこんなで いま 手元に置いてブログを書いているところです。

「ズミルックスは他のレンズと違ぅて硝材がやらかいから 触ったらアカンでぇ」と 修理のオジさんを含め 仲間内の親爺からも聞かされているので、自分としても点検は慎重にならざるを得ないようで、まず散らかった机上を片付けることから始めますか ・・・。


はたして・・。

2019年 7月30日  どうなりますか? 力不足はご容赦!
2019年 7月31日  中止となりました。

 

 

 

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ローライフレックス 3.5 MX-EVS

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ローライフレックス 3.5 MX-EVS type 2

カメラキッズでは久しぶりの ローライ二眼レフ物語・・・関心のない方はスキップ頂くとして、ご興味 お時間をお持ちの方はお付き合い願います。

 

さて、HOVE社の【Rollei COMPLETE COLLECTOR’S GUIDE 1929 to 1994 】誌によると、ご案内のMX-EVS型はローライフレックスの戦後モデルで1954~1956年にかけてシリアル1479000-1739999 の261000台が製造され、Taking Lens (撮影レンズ)にはツァイス製  Jena Tessar、Opton tessarとシュナイダー製Xenar の三種類が載せられたとあります。

 

ローライフレックスのネーミングはロールフィルム:Rollfilm と レフレックス:Reflex からの造語とされ戦前の1928年にRolleiflex Original 6X6 として発売されたのが始まりと記述されています。


ご存知のことですが、上下レンズをひょうたん型カバーで覆い、くびれ部に配置された操作ダイヤルで絞りとシャッターを動かし、連動した表示窓がビューレンズ上部に配置され、結果・・・カメラを上から眺めるだけでピント、シャッター、絞りのすべてが確認できる・・・としたのです。


基本構造は大差無いのかもしれませんが、単体露出計で求めたEV値をレンズ左右の回転ホィール(シャッター、絞りダイヤルの事)を操作して合わせるだけとしたまとめかた、距離合わせノブ径を大きく、MX切替え式シンクロ付きシャッター、
アイレベルでピント合わせが可能となる折り畳みウェストレベルファインダーなど、その後の3.5F/2.8Fの基礎となるモデルだと自分は思っています。

 

その後継機は お決まりの大口径を衒ったプラナー2.8 を搭載しこれでもか付加機能を追加しメタボな姿に・・・、それはそれでいいのですが、端正な姿とコンパクトで軽量かつシャープな絵作りをお探しなら、テッサーの出番です。自分事で話はそれますが 金も無いのに ニコンF 黒を手に入れて得意気だった若かりし時、良く可愛がっていただいたお客様に 「最近のカメラ趣味の人はレンズの味を知らんから可哀そうやなぁ・・」 われた事を思い出す、「光の状態によりレンズの特性を上手く使いこなして絵にするんゃ!」と修理のオジさんも口をはさんでくる・・・ブランドや大口径だけが絶対とも思わなくなってきたこの頃。


50年強を経たテッサー付きローライフレックス 3.5 MX-EVS type 2 ではあるのですが、凝り性のローライらしさが形になっています・・その良さを改めて発見いただければと思っています。


2019年 7月15日  シャッターなどネバリも心配・・ただいま整備中、しばらくお待ちください。

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KW:kamera werkstatten 製 パテント エツィ

 

 

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KW:kamera werkstatten 製 パテント エツィ

ひさしぶり・・・ほぼ7年ぶりのブログ登場、商品としては3-4度ご案内しておりますので、「またか・・」の方はスキップ頂くとして、ご興味をお持ちの方は3分ほどおつきあいください。

 

上写真の様に文庫本弱の 超コンパクト薄型フォールディング プレートカメラとして独特な存在感のパテント エツイは、ドイツ・ドレスデンのKW社(kamera werkstatten)にて製造された折畳みカメラです。

我が国にもエツィのコピーとなるファーストエツィが1934年にFirst Camera Works から発売されてますので、ご興味をお持ちの方はその方面をお調べ頂ければと思います。


さて、パテント エツィ の特徴は なんと言ってもその薄さにあります、まず、気付くのはレンズと機関部を収納する本体の厚さが非常に薄く、それをレンズを支える内部フレームに独特の動きをさせる事で解決・・。 理屈で分っていても、ブレザーの内ポケットから、さり気無く取り出される文庫本2冊弱ほどのものが、6.5x9cmフォーマットのカメラに組み上がる様は驚きですょ。

エツィに使える 69規格のパックフィルムホルダーを時々見ますから、フィルムさえあればポケットにおさまる69カメラだったはず・・・はたして

 

2019年 7月11日  ただいま整備を検討中、しばらく時間をいただきます。
2019年 7月18日  整備完了 カメラキッズホームページにて販売中 XXXXX円

2019年 7月19日  売り切れました いつもありがとうございます。

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CONTAX T3

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CONTAX T3

コンタックスファンの方々は、雑誌などで洗脳されていらっしゃるのか、異口同音に・・・「いまでも探している人は多いんょ、中古市場やオークションでも値崩れせえへんカメラなんゃ。」と嬉しそうに言い切る。

 

自分の記憶では、チタン製ボディが流行りかけたころで、デジタルカメラも出回っていたのですが、高級フィルムカメラがまだまだ現役として活躍できた頃だった。

 

ヤシカがセラミックの京セラの一部になり、代表の稲盛和男氏のコンタックスは特別だ ブランドとして通じる機械を作れ・・ということでチタンボディにツァイスレンズ、シャッターボタンはクレサンベールという凝りようで、価格的にも高価でなければ・・・ということで登場したと教わったのです、それだけに、後継機を含め 姉妹機ともども 性能・機能・操作性など、完璧なまでにブラッシュアップされています。

 

今回ご案内の機械は、前述の稲盛和男氏  こだわりの 高級コンパクトカメラの最終進化系であるだけに、開発者の掛けた想いも尋常なものではなかったでしょう。

 

いつでも持ち歩けるコンパクトなチタニゥム ボディに搭載されたツァイスレンズ・・・フィルムカメラファンの間で、「いまでも・・」のことばが出るのも分かる気がする。

 

2019年 7月 6日 ただいま、オーナー様との商談中、お安くご案内できればいいのですが、ダメだったらご容赦。
2019年 7月 9日 動作確認を済ませました、カメラキッズホームページにて販売中・・・XXXXXX円

2019年 7月10日 売り切れました ありがとうございます

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ライカ エルマリート-R 24mm2.8 ROM

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ライカ エルマリート-R 24mm2.8 ROM

この度、「買うただけで ほとんど持ち出さなかったんゃ・・・」と 照れくさそうに話されながら、「探してる人に...」との事で お預かり致しました。

当レンズは RマウントにROM:Read Only Memory(半導体素子を使った記憶装置のひとつ。データの読み出し専用のメモリー、読み出し専用の記憶装置。電源を切っても、そこに納めてある情報は消えない)接点を持ち  レンズに内蔵されるROM情報を、マウントの接点を通じて電気的にライカR8以降のボディーに伝え、測光機能や、TTLストロボ調光などユーザーの利便性を高めています。

また、ライカユーザーには周知のことですが、Leicaflex、SL、SL2では接点の接触などで使用できず、また外れなくなることも考えられるとの事ですのでご注意下さい。

1974年から製造を開始して、現在に至っている大変息の長いレンズ、設計は当時の関係の有ったミノルタで行われたとされています、歴史が有るだけに、2カム仕様・3カム仕様・R専用カム仕様やROM付きも存在するロングセラーだったのです。

ウェブ上の記述によると、このレンズは発売当初のままであり、コンパクトな外観の割には大口径だし、ズッシリと重い密度感とインナーフォーカス(フローティング)機構による近距離補正が働き最短近接撮影時の画質は申し分ない。このレンズが標準広角としての存在意義を持って、もっと見直されても良い様に思える。写りについては、コントラストが高く、線の細い描写であり、光量の少ない状況における絞り開放域で本当の実力を発揮するとのことです・・・はたして?

 

2019年 7月 5日 ただいま動作確認中、もうしばらくお待ちください。
2019年 7月 5日 手元の機材にて動作確認を済ませました、カメラキッズホームページにて販売中 XXXXXX円

2019年 7月 5日 瞬く間の売り切れ、 いつもありがとうございます。

 

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Agfa Memo:アグファ メモ

      

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Agfa Memo:アグファ メモ

某国のビジネスパートナーから You might love this... のメール
が届く。 どうせ自分本位の売り込みリストなんだろうなぁと思い込んでいたら、Agfa memo good condition excellent +... とある、

 

アグファのメモかぁ~ 前から 一度は手元に置いてみたかった機械で、下の写真の様に 小さくチマチマとした35mmラピッド(当時は何と呼んでいたのか特定出来ておりません)規格フィルムを使うコンパクトカメラで、フィルム送りの方法に特徴があるのです。

 

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パトローネ自体に巻き取る軸が無いので、背面の突起部をスライドさせることで 裏蓋に仕込まれたピンが フィルムのパーフォレーションを引っ掛けて巻き込み側のパトローネに押し込む・・・というあまり例を見ない巻き上げというか フィルム送りをします。

 

基本的にはお店でご紹介している ANSCO:アンスコ メモ と同じだと思うのですが、アンスコメモはハーフサイズですが、アグファ メモ はフルサイズです、

 

スペック的にもT.B.2.5.10.25.50.100.200 のシャッターを載せ、デザイン的にも深度表とアクセサリーシューをも備えかなり近代的な佇まいになってきました

 

この頃の専用パトローネと、専用ストラップが揃った機械は珍しいと思うのです、ラピッドシステムと言うとコダックのインスタマチックと同時期の登場だと思われていますが、とんでもありません、かなり以前には開発されていたのですょ。


状態として、年代もあります、外観は エクセレントプラス なのかもしれませんが・・・届いた機械は シャッター低速不良、距離リング固着とコテコテ状態、いつものことです!  ただいま整備検討中、 動けば 楽しめて 面白いのですが・・・。

2019年  6月19日 ただいま整備を検討中、しばらくお時間をいただきます。
2019年 7月18日 整備完了 カメラキッズホームページにて販売中 XXXXX円

2019年 7月18日 売り切れました ありがとうございます。

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イカ イカレッテ

 

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ドイツ製 イカ イカレッテ


あのツァイス・イコン成立前のICA(International Camera Aktiengeselshaft) :イカ社による1920年頃の折り畳みカメラだとされ、手元の資料雑誌とcamerapedia
によると120規格のロールフィルムとガラス乾板にも対応した69判として登場していたらしい。


イカ社に関しては 我が世代では詳しいものがおらず ウェブ上の書き込みによるとツァイス・イコンに統合される以前の1920年頃にはイカレッテという機械を発売していたようで、名前は踏襲されレンズ、シャッター、フォーマットによるバリエーションが数多く展開されているとの事です。


ウェブ上の記述と写真から推察しますに イカレッテ 551だろうと思われます、ロールフィルムの装填に独特の工夫があり、また乾板フィルムが使いやすいように折り畳みピントフードが装備された写真もたまに見かけるのですが、一部の機械にはピントフードもセットされていたのか?・・・いまひとつ特定出来ない。

 

どう 考えても あのツァイスらしくない、どうも腑に落ちず 納得出来ない・・・修理のオジさんと 一緒にアレコレ考えているうち・・ガラス乾板式ハンドカメラから ロールフィルム式に変わる端境期に、ガラス乾板をも使えるようピントフードと、乾板ホルダーが取りつく裏蓋つきモデルが、存在したのではないかと たまたま同意見に落ち着く。 あくまでカメラキッズは そう思うと言うことで、根拠もソースも無いので間違いはご容赦。

 

下写真のように 手元の機械で確認しますと、ツァイス製ハンドカメラのピントフードに限ってイカレッテの裏蓋に適合しますから、ピントを確認後乾板ホルダーと差し替えて撮影されていたと思われます・・・多分そぅ。 ピントフードのみが商品としてリストされていないのも これなら腑に落ちる。 

   
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ご想像通り100年前のイカレッテですから摩耗、劣化もあり、フィルム巻き上げノブの逆転防止キックスプリングが摩擦でシャフトに段が付くまで削れ、元来 時計方向しか回らないのですが、なにがしか 逆に回したのか、スプリングが変形し、ノブシャフトが引っ掛かり引き上げられないということがありました、

 

たまたま、スプリングが劣化し、変形する限界時期だったのかもしれません、修理のオジサンも、「普通は まず起きひんなぁ、微妙な修理仕事やから、機械屋さんにシャフトを上手くテーパーを付けるように削ってもらって、そのシャフトに合うキックスプリングを作ってもらって組み込んだんょ、もちろん 逆転しないし、フィルム装填も簡単に出来るで・・」と得意満面。

 

さて、状態ですが この時代の板金加工に黒塗り仕上げとレザー仕上げの機械は、使い込まれて時代の付いた佇まいになるのです。 

 

いまの 軽合金メッキ仕上げパーツに集積回路と軽量なマグネシゥムダイキャストボディの 近代デジタルは20年先すらも耐えれるとは思えないけど・・・クラシカルなイカレックス には捨てがたい魅力があるようです。


機能的にはシンプルでフィルムを巻上げて、手動ダイヤルセット式シャッターを操作するだけですが、各動作を自分が覚えておかないとダブったりシャッターチャンスを逃したりするのです。 シャッター、絞りと距離を合わせてレリーズ・・・その後嬉しそうに巻き上げる・・・そんなオジさんを子供の頃に見かけた記憶が呼び覚まされる。 

 

目敏い方は写真でお分かりのように乾板ホルダーにはシース(フィルムを代替として入れるアダプター)も付属しています、歯応えがあるというか 奥深い趣味写真をお楽しみいただけます。

2019年 6月12日 どの組み合わせとしようか・・相談中、もうしばらくお時間をいただきます。

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2019年 6月13日  6.5X9cm のガラス乾板の現像タンクを含む 上写真のセットに決定しました
              カメラキッズホームページにて販売中 49980円。

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FIRST SIX new model 1

FIRST SIX new model 1

子供の頃、菓子に釣られて 見たくもない3本立て映画を 父親と時々見に行った・・・。



親には申し訳ないが ほとんどの映画はおぼえてない、ただ幕間にニュース映画が流れ、複雑そうな機械を持ったオジさんがニッ・・と鍛え上げた笑顔で微笑むシーンや、見たこともない流線型の列車が爆走するシーンなどが繰り返し流れ、自分にはカッコよく見えたのでしょう、脳中奥深く海馬にしまい込まれたと思われます。


もう60年以上前の事なのに、何かの時に思い出したように胸の中に出てきて跳ね回る・・・。


カメラの話に戻って、ご案内のファーストシックスを現物を初めて手にしたとき、あの頃最新最右翼的な 流線型のファースト シックスは、何といいますか 懐かしい記憶が形になっているような、好きだった片思いの女の子が現れたような・・・一言で申せば 一目惚れだったのです。


仕入れ後 事務所で アセアセと 嬉しそうに 整理していると、「エライ機械があるなぁ・・動くんかいな? ワシは知らんでぇ 」と修理のオジさんが予防線を張ってくる。

僕には 「べっぴんさん」に見えるんゃ・・・シャッターが動かへんけど何とかなりそうな気がするねん ・・・#◇▲◎X▽?

あのなぁ、シャッター切れへん言うたら、人間やったら心臓が止まってるんといっしょやでぇ・・と再度予防線を張ってくる・・どうしょう?

2019年 6月10日 低スペックのB 級品ではあるのですが、何とかなりますように お願い!

2019年 6月22日 
修理のオジさんより、「シャッター内部のパーツ劣化により不具合あり、修理出来ひん・・・ あとは何か上手く適合するシャッターと組み替えるしかないんゃ 部品を探すんも手間やし、組み替えは、やってみな分からへんし、そんな簡単にできるもんと違うからなぁ・・・何ともならんわ」の返事、ウ~ン どないせえ言うんゃ‥嗚呼 やっと見つけたのに 諦めきれない。
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2019年 7月 1日  
生来の ヒッこさ と 諦めの悪さで、この3日は 手元の折り畳みカメラを引っ張り出してはレンズ、シャッターユニットさらに部品を外しては・・・やっぱり合わんかぁ、トリガーバーもシャッターと連動出来んとなぁ、 折り畳むときに絞りレバーやシンクロソケットが引っ掛かると開かへんし と、ひとりごち ながらゴソゴソやってるそばから、「 仕事もせんと よぅやるなぁ 連動するよう組み上げてもオリジナルと違うやろ、どないするんゃ・・・」と修理のオジさん。
時間をかけた甲斐あって上写真のフランケンシュタインが完成、 実は 7月1日は 自分の誕生日で、なにか自分へのご褒美として お気に入りの機械を手元に欲しいと無意識下に思っていたのでしょう、思う形にはなったのですが 一通りの点検を考えております、売る/売らないも含めて もう少しお時間をいただきます。
2019年 7月10日
デザインに惹かれたのか「ほ、欲しい・・」の気持ちが抑えられず、71歳の 誕生祝いとして、自分が買うことになりました。
            

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フランスのエスプリ・・・LUMIERE ELAX

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LUMIERE:ルミエール の ELAX:エラックス?・・・って知ってる

久しぶりに某国のビジネスパートナーから航空便がとどく、一昔前だとFaxで情報交換と価格交渉、送料もそれなりで、節約のため欲しくもない商品も混ぜこぜ発注するのですが、パートナー氏の性格なのか、注文通りではなく 価格的に同等と思われるものが1か月ほどかかって届いていたのですょ

 

ちょっと、ボヤかせていただいております・・・こちらも商品化の都合で発注しているのを完全無視され、状態もいまひとつ と何度も文句を言うたびに  Sorry underestimate about  何とかと・・・返事はいいのですが、性格でしょうねぇ 一向に変わる気配もなし 言えば言うだけ聞かなくなるので まぁ いいか・・・で10年強続いている。

 

さて、今回は 注文もしていないと思うのですが、ルミエールのELAX が届いた荷物の中から見つかりました、一見すごくキレイ!


自分も修理のオジさんも 初めてで、機構的にFoth Derby:フォス デルビーのようなフォーカルプレンシャッター機らしい、操作も複雑とのウェブ上での書き込み、はたして・・・

 

2019年 5月26日  ただいま整備など検討中  
2019年 7月10日  弊社の工具では分解出来ず、整備をあきらめました、力不足はご容赦。  
    

 

 

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