底蓋を外すと 右をヒンジに開く裏蓋・・・を採用した ニッカ 5型

        

 

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底蓋を外すと 右をヒンジに開く裏蓋・・・を採用した ニッカ 5型


さて、ニッカ5型は 従来の3/4型で採用されていた ボディトップカバーとファインダーカバーが別体であったが、この5型からライカ IIIc/IIIf 型の様に一体整形になり、同時にレンズマウント部までエプロンが一体で下がってきている、更にビューファインダーが一回り大きくなり、ライカIIIb以降の様に二つ隣り合わせに接近している。

 

シャッターのスローダイアルの25の位置にロックが付き シンクロソケットは軍幹部背面に移された このように実質的にもライカIIIfに接近したが さらにライカにもなかったのが 底蓋を外すと右をヒンジに開く裏蓋の採用であった。【 ICS輸入カメラ協会 2001年判 国産レンジファインダー特集 より引用

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バルナック型ライカ の佇まいを保ちながら 島国根性的発送というか 涙ぐましい工夫とまとめ方やなぁ・・と思われませんか? 

「なんゃ ニッカ かいな...」と 舐めないで、おそらく 世界唯一ではないかと、希少性もありそう・・・ただいま整備を検討中 はたして?

2021年 1月27日 整備完了 カメラキッズホームページにて販売中 XXXXX円

2021年 1月29日 売り切れました ありがとうございます。

 

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UNIVEX:ユニベックスの8ミリカメラ

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アメリカンシングル8/ストレート8・・・と呼ばれた UNIVEX:ユニベックスの8ミリカメラ


フジフィルムのシングル8以前に存在した 米国はユニバーサル社のオリジナリティ小型8ミリカメラ・・・はたして

ご案内の ユニバーサルに関して 自分は 先輩のコレクター氏からニューヨークでユニバーサルカメラ社( 映画のユニバーサルとは無関係 )としてスタートしたのだ・・・と教えられました。
 
ご存知 ロータリーシャッター式ハーフサイズ機のマーキュリーをはじめ、思い切った構造の機械を展開していたのです。 ご案内の8ミリですが、地味な外観と 固定焦点、単一コマ速度といったスペックから さほどの人気は出なかっただろうと思われます。

コンパクトにまとめるため 普通は考えつかない 違った切り口で まとめ上げていたのです、右写真の様に16ミリシネカメラ用のフィルムを使い、8ミリ画面をフィルムに往復で写し込み、現像後半裁し8ミリとするダブルエイトが当たり前の中にあって、                                           
生16mmフィルムを 最初から 8mmに半裁して専用リールに巻き込み、カメラに装填したのです、従来の面倒な往復式(ダブル)を往復を必要としない専用8ミリフィルム規格の(シングル)機械を発売したので、ダブルに対して シングル/ストレートと呼ばれるようになったと 言われています。

        

フィルム規格の関係上往復で3分撮影できるのが、半分の1分30秒しか撮影できなくなるのですが、最大のメリットは薄幅にできること、しかし当時は全金属製なので 今となっては 軽くはありません・・が・・体格の優れた欧米の方にとって手軽に持ち出せるところになると思います。


スぺック的には固定焦点、絞りF8ほぼ固定、コマ速度一定(18コマ)、折り畳みフレームファインダーという寒々しいスペックではあるのですが、自分としては 例を見ない8ミリだと思って動きそうなのを探しては 整備をしようとしているのです。


本機には 専用ダミーフィルムと専用リールが付属、念のためゼンマイ機構の整備を済ませました、不具合の無い動作が楽しめます。


2021年 2月29日 フィルム送りの調子がいまひとつ…何とかなればいいのですが、部品点数の少ない機械は、基本が たたき/伸ばし/曲げなので 職人技に頼ることになります 上手く仕上がりますように。

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バヨネットマウントの和製バルナックと言われた・・・タナック V3

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バヨネットマウントの和製バルナックと言われた・・・タナック V3


ご希望の多かった・・・バヨネットマウントの Tanck V3 、フォトブランカへは 2度目の登場になります、

 

さて、田中光学工業が1952年から1959年まで製造したライカコピーがタナック。 初めから裏蓋がヒンジによる横開きであった以外は ほぼライカに忠実であったとのこと。

 

IIC、IIIF、IIIS などのバルナックタイプモデルが展開された中で SD型のみがニコンS2型というかコンタックス風のデザインになっていたらしいのです、ほとんど見かけませんから、数は思うより少ないのかもしれません。

 

そのSD型からバルナックタイプに戻し、巻き上げノブを巻き上げレバーに、巻き戻しノブをクランクとし、さらに非規格ではありますが、独自の三つ爪バヨネットマウントをを採用していた タナック V3 が1958-1959年にかけて製造されたと ICS 国産レンジファインダーカメラ に紹介されています。


専用の標準50mmタナ―レンズはバヨネットではなくスクリューマウントのみでマウントアダプターとセットで発売され F2.8、F1.9、F1.5 の3種類があったとの事、この度は高画質・高解像力との定評のある 近接ニッコールH・C 50cm2を組み合わせました。

スクリュウーマウントの機構上距離計連動の最短距離は1mで、当 タナックV3 も同じですが、レンズがさらに繰り出せますので 目測になりますが 1.5フィート(約50cm)まで近接が可能です。

 

話が脱線しますが24-5年前になりますか、ライカブームの頃に仕事がらみで、世界的なライカコレクターのハプスブルグ氏と・・・「バヨネットマウントのバルナック に興味あるか?」 ってな内容を電話で話した思い出がある、仲間内では ハプスブルグ工房製カスタムライカ とか揶揄されたりしていたからどうだったんだろう、一度見てみたかった。

 

さて、当機の状態ですが、年代による劣化もあり、シャッター幕の硬化、スローシャッターブレーキのネバリ、距離計ズレなどコテコテ状態・・・珍しい機械になると思われますので、修理のオジさんに幕交換とグリスアップ整備をお願いしています。

 

2020年11月25日  ただいま作業中 もうしばらくお時間をいただきます。
2020年12月 1 日  整備完了 カメラキッズホームページにて 販売中 XXXXX円

2021年  1月19日  売り切れました ありがとうございました。

 

 

 

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目黒光学の メルコン オリジナル(初期型)って知ってる?

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目黒光学の メルコン オリジナル(初期型)って知ってる?

 

資料雑誌を引用いたしますと・・目黒光学工業のメルコンは すでに距離計連動機の全盛期が過ぎようとしている1955年、いちばん後から やってきたライカコピーであった。


したがって本機も最初からヒンジ式横開きの裏蓋をもち、また多くのライバルがパスした距離計接眼部の視度調節も付いている。 シャッターはT.Bと1.2.
5.10.25.X.50.75.100.200.500で X接点を装備していますから、スペック的にはライカに例えると IIIfになるのでしょう。


標準レンズは小西六の ヘキサー5cm3.5 または ニッコール H・C 5cm2 が用意され およそ1500台が製造された・・・とあります。


個人的に、日本製のライカコピー機は ライカに酷似で、ニッカ、レオタックス、タナック、タワー、チヨカ、オーナー、メルコンなど、よほど注意をしないと同じに見えます。 他国のライカコピーは独自性を形にしていますが、あの戦争後極東の敗戦国から ライカそっくりのカメラが 信じられない低価格で怒涛のように送られてくるのを見て 輸入側のカメラメーカーは「ぞっ」としただろうと思います。

 

ライカそっくり・・・というのが魅力で、同趣仲間の「なんゃ ライカ かいなぁ..」と言われるこのごろ でも「うんにゃ 〇▼◎*◇なんょ」と切り返す 言葉の掛け合いも クラシックカメラを集める 楽しみの一つだと思っております。


さて、状態として、シャッター幕は破れ不動、ファインダー内は小ボコリと粘りで距離計働かず、レンズは年代なりのコテコテ状態で届きました・・・確かタナックと同様のヒンジ式のライカコピー機をライカブームの頃に手に入れていた記憶があるので、見つけたらご案内しますね。


2020年11月28日  年末在庫整理などを兼ねて探しております、見つかるでしょうか?

 

 

 

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へへ・・以外に 早く見つかりました、手持ちの資料本や ウェブ記事によると 目黒光学は 1500台ほどの製造で終わっているとの記述を信用しますと カメラキッズに2台あると言う事は もしかして これって 世界限定 2/1500 ですよね・・。


修理のオジさんに 幕交換、距離計清掃といった 完バラ整備など ご無理を 頼み込んでみるつもり どちらも動きますように。


2020年12月 5日  しばらく お時間をいただきます。

 

 

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第百精機 NOVO 35 SUPER・・・って知ってる?

 

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第百精機 NOVO 35 SUPER・・・って知ってる?

また 某国のビジネスパートナーから 届いた荷物の中から 朝日ソノラマの国産カメラ図鑑 にも載っていない NOVO 35,,SUPER という 良く分からない機械が含まれていました、注文リストには無かったはずですが、「インボイスなんて何..ソレ」の性格の方ですから 言うだけ無駄・・なので 「まぁいいか」で10年以上お付き合いしている。

 

さて 以前 ブログにて・・「ノボ」というドイツ製っぽい名前の国産カメラがあった事は知っていましたが、1955年頃に製造されたらしく、あの戦争後の 経済復興の旗手として新しいものが生まれては消え 生まれては消えていった時代の機械だと思われます・・・自分としてもNOVO 35IIA の実物を見るのは初めてです と ご案内いたしております。


朝日ソノラマの国産カメラ図鑑によると Dai-hyaku Seiki Co (第百精機?)というメーカーが作ったカメラのようで、1955年製としてノブ巻き上げの距離計連動機が2種 紹介されていますが、今回の NOVO 35 SUPER は載っていなかったと思います。


レンズが富岡のトリルーサーではなくAvigon:アビゴン 4.5㎝2.8 がコパルMXVにマウントされて載せられており、アビゴンって外国では時々見かけるレンズでトキナー/シグマに相当すると 自分は思っており、輸出専用機かとも思い いつもの camerapedia でチェックするも 思う記事にヒットせず、2,3人の方々が写真を揚げておられる程度でした。


正直...分かったようなことを言ってはいるものの、名前を知っているだけで、この業界でお世話になって50年近くになりますが、前述状態で いまのところ 良く分かりません・・・はたして


2020年11月17日 いずれにしても 状態が良くありません 念のため整備を検討中です。
2020年11月25日 整備完了、カメラキッズホームページにて販売中 XXXXX円

2020年11月25日 売り切れました いつもありがとうございます。

 

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東京光研 製 ドルカ 35・・・って知ってる?

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東京光研 製 ドルカ 35・・・って知ってる?

 

この度はじめて手に入れたと思う(多分 そぅ)、ドルカによく似た響きの カメラブランドって...ドリュー,ドリス,ドリマ,ドルミーなど、どちらかというと 自分にとってどれも馴染みのないメーカーばかりで ご案内のしょうがなく 困り果てネットサーフィン中に「ドルカ シリーズについて」というページにヒットしました。

 

記述には...コニカ I 型/ II 型と外観(一部機構を含む)が非常に似たカメラとしてドルカシリーズが有名です。これは宮崎繁幹氏が著書「クラシックカメラ選書-28 コニカカメラの50年」の30ページでドルカ 2の写真を掲載したからでしょう。

しかしドルカシリーズを明確に調べた資料は少なく、発売元の東京光研株式会社も現存していませんので正確な情報を残しておこうと思います との事でドルカに関することを縷々説明されておられるのでご興味をお持ちの方はこちらをご覧ください。


自分も一見してコニカの I 型にエプロン部のラインデザイン、駒ごとの解除ボタンなど のまとめ方、スペックはよく似てるなぁ と思います、いつ頃 ドルカが 発売されたのか に関しても出版物も具体的に揚げておられるなど ソースが明らかにされているので 根拠 になると思います

ドルカ35の発売時期は1953年2月説、3月説があるが、アサヒカメラの1952年(昭和27年)12月号で新製品として紹介され、翌1953年(昭和28年)1月号からアサヒカメラとカメラ毎日で新発売広告が展開されており、同時に東京カメラ株式会社の新年挨拶を兼ねた広告にも掲載されている事から、1952年12月から1953年1月の発売と見るのが自然である。
ここでは、スペック的には距離計の無いコニカ I 型だと思っていただければいいのではないかと思っております・・・はたして



2020年11月14日  シャッター機構にネバリがあり、絞り羽根も固着気味だとの事で、整備を検討中、希少性があるらしいので・・・動きますように
2020年11月27日  整備並びに動作確認を済ませました カメラキッズホームページにて販売中 12980円


 

 

 

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ウルトロン 50mm2 搭載のビトマチックⅡa

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コレクターアイテムの・・・ビトマチック Ⅱa ウルトロン 50mm2 搭載機

さて、今回は 自分にとっては初めての ウルトロン付きの ビトマチック Ⅱa のご案内です、お世話になってる ハヤタカメラ・ラボさんのウェブ記事を引用させていただきますと・・・


ビトマチックはフォクトレンダーの35mm判コンパクトカメラ「ビトー」に露出計を組み込み、露出計内部に絞りやシャッター速度と連動して動く追針機構を持たせ、露出決定が容易にできるように進化したカメラです。


製品の品質、たとえば外装メッキの美しさはまもなく50年になろうとするのにまるで新品のような輝きであり、その素晴らしさが手に取るだけでわかるカメラです。


ファインダーは等倍で大きく見やすく、なにより撮影結果の見事さには誰もが感心することでしょう。レンズの良さに加えてボディ内部の反射防止対策が充実しているなど、手抜きなくしっかり作られたカメラだからです。


1960年に登場したビトマチックⅡa型は初代ビトマチックⅡ型の改良型で、さらに性能アップして、品質と性能のいずれもが高度にバランスしているのが、このⅡa型と言えるでしょう・・・と紹介されていました。


個人的にもタイプの機械で、どちらかというと IIa 以降のモデルはデザイン的にも「いまひとつ」な気がして、いかにもフォクトレンダーらしさがあり、名付けられた Vitomatic:ビトマチックの響きが、このIIa 型にはピッタリで、カメラ機構上の特徴を上手く言いえてる・・・自分は、そんな気がします。


ご存知 ビトーB・BL を発展させ、露出計・距離計連動式機構を搭載、見るからにタフな造り、シッカリとした質感は、さすがです、 ズッシリと手につたわる完成度の高さ、 またファインダーも大型で明るく見やすいのです。 見かけよりは、意外とコンパクト、そこがまたフォクトレンダーの凝り性と、几帳面さが入り混じってファンを魅了するところなのだ・・・と思っております。


「なんゃ、ビトマチックなんて珍しくも無いし・・」 と思われるかもしれませんが、当機は あのウルトロン50mm2 が載せら
れているのです、良く見かけるビトマチック/ビトー系は50mm2.8か3.5 のレンズ搭載機で、極少数のビトマチックⅡa にウルトロン搭載機があったのです。


20年ほど前になりますが、「これ、なんぼで買う・・?」とビトマチック IIa を手渡されカラースコパーと思い込んで返事をしたら「10万違うなぁ・・」と言われたことがある、ブームだった頃のウルトロン搭載機は 稀に見かける程度で 下世話な事を申しますが それはそれは 高価だったのですょ。



念のためメーター機構/シャッター機構/距離計機構の整備を済ませました、シャッター機構に3ヶ月の保証が付いています。


写真では気づきにくいのですが、前述のファインダーレンズ張り合わせの浮きがあります、と言うことで価格的にも抑えております・・・お気に召していただければ 励みになります。


2020年11月 2日 整備を済ませました カメラキッズホームページにて販売中  XXXXX円

2020年11月17日 売り切れました いつもありがとうございます。

 

 

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思うこと・・・10

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思うこと・・・10

世界中には 無限ともいえる数の 銀塩感材の撮影機材の中で、自分の趣味で集めたり、コレクター氏との会話の中で感化されたり再発見の引き鉄になって、慌てて売ることも無いなぁ・・・と思っているうちに 市場の激変で 売り時というか 潮期 をのがしてしまっているものが 意外や たくさん あったりします。

例えば フィルムが製造されていないとか、付属品が揃わない、修理パーツの払底でメンテ作業が途中など、実用的には不向きではあるのですが、今に無い 半世紀前のエレガントなデザインや、当時マイスターなどと呼ばれた熟練職人の組み上げたタフな重厚さは いまとなっては 得難く 形があるだけで、その存在感には絶大なものがあると思われませんか。


カメラバカの 自分としても この半世紀 チマチマと集めては手放し、手放しては集めるなどの 繰り返しの中で、あれこれお教えいただいた方々をはじめ 気の合う同趣の仲間と 好きな機械に囲まれて過ごす機会に恵まれたことに感謝しております、

お教えいただいたことを 活かして使わないと、お教えいただいた方への反逆になりそうな気がして、これからもカメラバカを演じていければ・・・と思うこの頃。


私蔵 、いいぇ死蔵? してしまうより 陽のあたるところへ出してあげるべきではないかとの お言葉もいただき、それなりの整理後 順次 ご案内を・・・と思っております。


前述通り カメラバカの 趣味性が強く出たアイテムになると思います どうなりますか、過度のご期待はご容赦いただきまして・・・それでは。

 

 

 

 

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黒い ビトマチック Ⅱa ・・・って 知ってる?

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黒い ビトマチック Ⅱa ・・・って 知ってる?

仕事がらみで 外国出張が増えたころ、欧米市場の巨大さに圧倒されるというか 改めて国内市場の小ささに気づかされ ビジネスパートナーとなる人に 思わず 次の言葉が 口から出てしまう「 had realize how small domestic markets are・・」


日本人と異なり 彼らには 自分としての楽しみ方に違いがあるのでしょう、自分の機械は自分の気に入るようにしたいのでしょう、オリジナルを改造したり、レンズを加工したり、またゴールドメッキされたニコンFやSPなどともに 再仕上された木製カメラなどが堂々と展示され・・・もう 何でもありだった。


そんな世界を垣間見てしまった自分は、「こういうのがあればいなぁ・・」という希望を形にする 職人/工房がどこかに ひそんでいるんだろう・・と勝手に決めているのです。


と・・・言うことで 今回は コレクターの 〇▽◆X氏 からお預かりいたしました、フォクトレンダー社の生産リストには無いとされる、黒仕上げされた ビトマチック IIa カラースコパー50mm2.8搭載機 のご案内になります。


黒仕上げと言っても よくあるエナメル塗装ではありません、それなりの表面処理をされていると思われます、現時点では メーターの追針連動不具合、距離計不動、低速ネバリなど状態が良くありません。


珍しい機械だと思っており、外観もキレイなほうだと思うので 何とか動くようにと修理のオジさんにお願いするつもりでおります・・・はたして?


2020年10月21日  ただいま整備の検討中、もうしばらくお待ちください。
2020年10月29日  整備完了 カメラキッズホームページにて販売中 XXXXX円

2020年10月29日  売り切れました いつも ありがとうございます。

 

 

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Lニッコール-Q 5㎝3.5 固定鏡胴

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ハイブリッド型 と呼ばれた・・・Lニッコール-Q 5㎝3.5 固定鏡胴

誰がどうして ハイブリッド型 なんて言い出したのかは別の機会とにするとして、日本光学から 初期のオリジナルニッカ用として供給された 3群4枚テッサータイプの沈胴式標準レンズを レンズ構成そのままに固定鏡胴に変えた後期のモデルとされています。

全回転式ヘリコイドで1952年以降の生産とされ、ニッカⅢAに搭載され、その後ニッコール50㎝2が登場、沈胴型と固定鏡胴の併売時期があったようです。

バルナック型の連動する距離計は最短1mまでで 沈胴型はそれに合わせてありますが、固定鏡胴型は連動外でも さらに繰り出すことで1.5 ft (50cm)まで近接できたのです。

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沈胴型と比べて固定鏡胴の利便性はそのあたりにあると思われ、便宜上・・・ハイブリッドって呼ばれていったのかなぁ?


状態として、軽い使いなずみはありますが、これまで見かけた中では最高のコンディションです、ほぼ70年前のレンズです 年代もあり、ヨゴレ/絞りのオイル漏れなど気になります・・・はたして

2020年 9月29日  ただいま整備を検討中 もうしばらくお待ちください。
2020年10月 2日  カメラキッズホームページにて販売中 xxxxx円

2020年10月28日  売り切れました いつも ありがとうございます。

 

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