Ica イカ ステレオカメラ

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ICA イカ ステレオカメラ

 

さて、ウェブ上の記述によると・・・フランス・パリのリシャール者は845年創業でた種類のステレオカメラを製造しています。その中でよく知られているのはベラスコープでしょう。

1893年に最初のモデルが出現し幾多の改良が行われ上写真左側のベラスコープは1900~1930年の発売されようで レンズの銘柄や明るさの違いをアルファベットの添字で区別していたようです。当初はピント固定だったようで 距離合わせの機構が加わったベラスコープの登場は1926年頃から登場したらしいのです。

フィルムがまだの時代で 感光材料が銀塩ガラス乾板ですから 金属枠に入れた乾板を数枚入れ、カードを繰るようにスライド機構を操作する事で、グラマチック式に乾板ガラスを入れ替えて撮影していたのです 、このカラクリのようなフィルムホルダーが器械好きには魅力になるのだだそうです。

今回モデルはエアーシャッターを機械式リム式機械シャッター に置き換え f4.5・6.3・9・12・18・25の虹彩絞りを備えた レンズをマウントして載せており  カメラに Ica:イカ 社のロゴが 遠慮がちにありますが、ボディ/フィルム室はベラスコープそのままで、互換性もありますから 自分はイカブランドのベラスコープだろうと勝手に思っております、 ebay などではドイツ製ポリスコープとも言われていますが、前述通りボディ/フィルム室はベラスコープそのままで、互換性もありますから 自分はイカブランドのベラスコープとして流通したのだろうと勝手に思っております、


年代のせいかシャッター機構の未確認現状機でも ebay ではshatter As is の表示でも結構な値段になっているので、注意しませう。ご案内の機械は
整備を済ませて後保管していたのですが、長期保管もあり・・念の為再整備をしたいと修理のオジさんからのお言葉をいただいており、逆らわないようにしております


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不測の事故発生・・シャッターのメインスプリングが劣化で整備作業中に破断しました・形状が特殊で代替パーツも無く、2~3の加工屋さんに頼めど首を横に振るだけ・・・どうしよう?


と言う事で・・もう1台のステレオカメラをご案合出来ればと思い そう広くもないも無い倉庫を「確かもう1台はあった筈」とかき回して見つけてきたのが、上写真の右側の機械です、なり古そう・・・はたして?

 

2024年 6月10日  もう しばらくお時間をいただきます 紹介記事完成後カメラキッズホームページにて販売予定。

 

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山形機械工業製 とされる Toko 7.5cm 搭載の セミ オスコン②

 

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山形機械工業製  セミ オスコン w/Toko 7.5cm3.5


手元の国産カメラ図鑑(朝日ソノラマ社 )によると・・・スポーツファインダー付き、自動巻止め。 しっかりした仕上げのボディ。 山形機械は日本光学の下請けをしていたメーカーである・・・と 記述されているのですが、レンズはToko ですょ・・・本当ですかねぇ? あのアサヒですからねぇ またよく調べもせずに記事にしているんだろう。


自分は 随分まえ・・折り畳みカメラが見向きもされない頃、某コレクター氏から Toko レンズを載せてるのは東京光学に何らかの繋がりがあるんゃで、と 何かのついでに話してもらった記憶がある。

念のためと思って、いつもの camerapedia によると次のように紹介されていました


Semi Oscon は、1953年と1954年に大沢商会によって配布された日本の4.5×6 フォーマットの折りたたみカメラです。 東京 機械学会所属の山形機械によって制作されたと言われています。


また、このカメラは、1953年頃にに大沢商会によって 東京工業大学( 東京光学のこと?)の Primoflex 、Topcon 35カメラと一緒に広告されたようなのですが、 この広告は、Semi Osconがこの会社によって作られたことをあいまいに示唆しており、山形は言及していないものの、「日本の光世界を代表する東京大学( 東京光学のこと?)の応用カメラ」などの記述もあったらしい・・。


最後に・・・これは明らかに意図的なものです。東京光学は評判の高い会社でしたが、山形機械は事実上知られていませんでした、とありますので 資材の下請け納入など一時的にしろ なんらかの友好関係があり 当機が世に出ることになったと思われます。販社があの大沢商会ですから 事業的に展開できた筈なのですが、有名ブランド品を多く扱う大沢商会には魅力的ではなかったのかもしれないと 今は勝手に思っておりますが
・・どうなんだろう。


自分としても、この47年間で実物を目にするのは3~4度で、通販サイトでは時たま見かけますが フレームファインダーが壊れていたり、加工欠損、レザー欠損にシャッター不良など外観を含め機械的に不具合があるものがほとんで、いい状態でのこっているものは少ないとされております。


で、久しぶりの、完全な折畳みスフレームファインダーに一目惚れだったようで、貼りレザーに欠けや修復跡はあるのですが、まんまと「ほ、欲しいぃぃ・・」の気持ちが抑えられず、
相手の計略に乗せられてるなぁ・・と思いつつ入手してきました。


2024年 5月31日  希少なのは間違いないようで、整備を検討中、また 各部動作も気になります、念入りにしたいので お時間をいただきます。
2024年 6月13日  折り畳み、シャッター機構など 整備完了 カメラキッズホームページ にて販売中  
33660円

 

 

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あの素晴らしい時を もう一度 あの素晴らしい時を もう一度・・・



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あの素晴らしい時をもう一度・・・

 

フィルム・ガラス乾板時代の辛さを耐え抜く強さ・・・と言うか、写真作業の中で暗室作業と言うのがあって、秘密裏扱いとされ、当時は写真屋/写真家の方々は高価なものを扱っておられ、先生様やお大臣様と言われる方々との交友もあって、自分も偉いと勘違いされたようで、肩で風切る態度だったのですょ

教員免許も無いのに「センセ、センセ・・」とおだてられ、ノウハウを教えてもらえる時、自分は まるで子分、家来扱いで、何度止めてやろうと思ったかしれないのですが、留守番の時はスタジオ機材を手入れするのが楽しみで、調子よく動くようになると「やった!」と気が晴れ、理不尽を耐え抜く強さが培われたようで 「なんくるないさぁ」と考え直せたのでしょう。

 

話しの時系列が前後しますが・・・時代が進みアマの方が暗室作業に関心を持ち始めると、親のスネカジリでしかなかった自分も「ベンキョーするから・・」とお金をせびって その趣味世界に入ることになる。 性格的に凝り性なので、写真の出来具合はフィルムの現像で決まることに気が付き、化学部にいた自分は いろいろな処方を試し回る事になる。

 

そのうち学校写真のカメラマンと親しくなり、ガラス乾板、皿現像、4X5判密着焼き付に粒子の無い質感の素晴らしさを 知るにつけ、これまで嫌いだった軟調描写レンズの品の良さに圧倒された。何とか自分でも出来ないかと 考え バイト先のソフトレンズを借りては試したものです。

 

か.金の無い 水飲み学生だったもので、スタジオでのバイトは写真印画の水洗が多く真冬の水洗作業は過酷で手を抜くと変色の原因となるっと、こっぴどく怒られるので ヒビあかぎれの手で写真が重ならないよう一時間ほど流水の中で揃え回転させるのです

 

その辛かった経験があるとき 花開くのです、母がある方から「現像を頼まれたからやっといてぇ」でヒマに任せて仕上げたプリントが好評で、それから時おり頼まれるようになると、嬉しくて さらに アレコレ工夫を凝らしては 楽しんでいた思い出がある


さて カメラキッズは・・・正月・夏休み・ゴールデンウィークの時節は毎年閑古鳥が鳴いておりますので、倉庫の整理中に前述のフィルム現像タンク各種を見つけ出しました、いまとなってはどうかと思うのですが、自分にとっては夢中になれた頃の思い出の品なので、捨てられないのでしょうねぇ?

 

自分にはたから物ですから、やっぱしキレイに磨いて大切にし 手元に置いておかなければ・・・と思うようになりました。

 

 

 

 

 

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Zeiss Ikon スーパーイコンタ 6X9 V 型 Carl Zeiss Tessar 105mm3.5 搭載機

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Zeiss Ikon スーパーイコンタ 6X9 V 型 Carl Zeiss Tessar 105mm3.5 搭載機

 

ご存知の通り、イコンタを距離計連動にした高級スプリングカメラで6x9判スーパーイコンタ として1934年に日本で発売されています。


機械的にボディに連動させるのではなく、回転する光学楔により連動させるドレーカイル方式は画期的だったのでしょう、自分ごとの46~7年ほど前の話になりますが、神戸のケルンカメラ工房と言った 今は無き修理専門店の親爺さんとの話の中で『連動するって・・・ど、どないなっとんゃ』と思うたなぁ・・と笑っておられた姿が今も胸の中に出てくるのです。

 

『またライカはどうしてもホコリなどが入るんゃけど、ツアイスは意外と入らへんねん、それだけ緻密なんや!』と説得力のある説明に、【ツアィスは緻密・・】の言葉が心に染みこみ、今でもそう信じてる。



折畳めばブレザーにも収まり、ワンプッシュでレンズ、ファインダーとも起上がり、堅牢なY字型のタスキにクラシカルなレザーとメッキ仕上げ。 戦後間もないころのカール・ツァイス製テッサーレンズをMX付きシンクロコンパーにマウントして載せています。

 

ついこの間だった、ブームの頃は15万円は当たり前だったのに・・レンズのキレ・独創的なメカが組上がるスプリングカメラ・・・70年の時を経てなお、捨てがたい魅力があります。

 

戦後生まれのV型、国産の同様な機械と比べると 意外に重いのに驚きますが前述の【ツアィスは緻密・・】 の成せる技とご理解下さい。


自分が まだ高校生の頃 近所のカメラ屋に入りびたりの オジサンが「大きゅうて、重うて、高いのんが・・エエんゃ」って口癖みたいに言ってたのを今でも覚えている・・・おそらく自分は 洗脳されていたのでせう。

 

横道はこれくらいで・・さて状態ですが年代の割には 比較的キレイな状態に見えます 希少な組み合わせですから 動きますように! はたして・・・

2024年 4月25日 ただいま点検と整備を検討中、しばらくお時間をいただきます。


外観状態として年代にしてはいい状態です、特に目立つアタリ・キズなど無く、レンズに拭き擦れ・カビなど無いように見えます、


蛇腹も色艶ありシッカリしています。念のためシャッタースローギアのネバリ修理整備、レンズクリーニングを済ませました、寝かしてからのシャッター機構と距離計調節を予定していています、MXシンクロ付きのコンパーラピッドにマウントされたカール・ツァイス製 オリジナル テッサーの描写をお楽しみいただけます。

 

例によってビューファインダーにお約束のクモリ/汚れ/劣化があります、絵作りには関係ないのですが、蒸着枠落ちを防ぐため無理なクリーニングは避けています、 年代もあり絶対新品なみの見え具合いはご容赦として、 70年の時代の付いたツァイスのアンティークカメラである事をご理解いただき、カール・ツァイス製テッサー搭載機と言うのが「売り」ですので、
カール・ツァイス製テッサー を 手軽に楽しみたい・・・の方々にはオススメです。


2024年  4月27日  修理作業が混んでおります、
もうしばらく お時間をいただきます
2024年 5
月27日  お待たせいたしました、整備完了、カメラキッズホームページにて販売中  59950円

 

 

 

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ベラスコープ

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ベラスコープ ①

さて、ウェブ上の記述によると・・・フランス・パリのリシャール者は845年創業でた種類のステレオカメラを製造しています。その中でよく知られているのはベラスコープでしょう。

1893年に最初のモデルが出現し幾多の改良が行われ写真下のベラスコープは1908年の発売でレンズの銘柄や明るさの違いをアルファベットの添字で区別していたようです。

当初はピント固定だったようで 距離合わせの機構が加わったベラスコープの登場は1926年頃から登場したらしいのです。 また 上写真 の様にノーマル機に取り付けられた6個のフィルターのようなものは 接写レンズで 度数 の違う3種類のレンズが用意されていて、被写体との距離に応じて必要なレンズをスライドさせて合せる・・と言ったもので、今となっては状態のいいものは大変珍しいアクセサリーである


フィルムが ガラス乾板時代ですから 金属枠に入れた乾板を数枚入れ、カードを繰るようにスライド機構を操作する事で、グラマチック式に乾板ガラスを入れ替えて撮影していたのです。上の機械にはこのモデルにはほとんど見かけない同色仕上げのロールフィルムホルダーがセットになっています・・これは珍しいと思います。


ベラスコープ ②  

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次は同時代の姉妹機と思われます、前述の機械は4.5、8、16の穴絞り、シャッター速度コントロールはエアー式一択だったのですが、機械式定速への切替えがノブと思われるものが追加されているようですが、力不足で確実な確認が出来ておりません、間違いはご容赦。


フィルムがまだの時代で 感光材料が銀塩ガラス乾板ですから 金属枠に入れた乾板を数枚入れ、カードを繰るようにスライド機構を操作する事で、グラマチック式に乾板ガラスを入れ替えて撮影していたのです 、このカラクリのようなフィルムホルダーが付属しています。

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ICA-Polyscop   ③

Ica:イカ 社のロゴが 遠慮がちにあり、エアーシャッターを機械式リム式機械シャッターとf4.5・6.3・9・12・18・25の虹彩絞りを備えたシャッターにマウントして載せており 2・3・4・5・∞の目測距離レバーがありますから、マニアの方には人気があったのだと言われており、ebay などではドイツ製ポリスコープとも言われていますが。ボディ/フィルム室はベラスコープそのままで、互換性もありますから 自分はイカブランドのベラスコープだろうと勝手に思っております、


年代のせいかシャッター機構の未確認現状機でも ebay ではshatter As is の表示でも結構な値段になっているので、注意しませう。ご案内の機械は
整備を済ませて後保管していたのですが、長期保管もあり・・念の為再整備をしたいと修理のオジさんからのお言葉をいただいており、逆らわないようにします。

 

2024年 5月 6日  もう しばらくお時間をいただきます 完成後カメラキッズホームページにて販売予定。
2024年 5月 6日  価格的な事もあり、修理のオジさんと 仕事仲間のMさんと「ああだ、こうだ」の相談しております。
2024年 5月 6日  まとまりました・・カメラキッズホームページにて販売中 2台セットで XXXXXX円

2024年 5月 6日   売り切れました いつもありがとうございます。

      

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二眼レフに双眼鏡をテレコンバーターとして接続するアダプター・・・ドイツ製

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二眼レフに双眼鏡をテレコンバーターとして接続するアダプター・・・ドイツ製


先ず 見かける事の無い 奇妙と言うか 不思議なアダプターではないかと思っております、かれこれ15年は前で、ビジネスパートナーを探すのと、割安でレアな機械探しが 目的で当時 クラシックライカブームで賑わっていたイギリスはロンドンへなけなしの予算で出掛けては マイナーな機械を捜し歩いていた頃に 偶然出会ったアダプターなのですょ

 

クラシックなカメラ機材を扱って47年目になりますが、ローライ類のアクセサリーと言いうのは社外品に面白いのがあると煽られ、その気になれど 円高の頃はクラカメブームもあってローライ全般に価格高騰真っ最中・・・でとても手が出なかったのです。

 

内容的には、ローライ二眼と7X50アタリの双眼鏡を接続しテレコンバーターとしてつかおうとしたものです、実用的には一眼ほど便利ではないのは間違いなく、ただ
やたら珍しいだけのアクセサリーであるのが「売り」で、バードウォッチャーには鳥以上に目を引く気がしますねぇ


2024年 4月28日  機能動作確認を済ませました、カメラキッズホ-ムページにて販売中  XXXXX円

2024年 5月12日  売り切れました ありがとうございます。

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スーパー イコンタ シックス IV 型 w/カール・テッサー 75mm3.5 ➁

スーパー イコンタ シックス IV 型 w/カール・テッサー 75mm3.5➁

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一見 マミヤシックスに 見えますが・・・実は あの ツァイスの スーパー イコンタ シックス に露出計を内蔵した最終機になります。

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さて そのスーパーイコンタシックスIV型は 蛇腹カメラの最終期の 1954年に登場しています、それまでの6x6cm判のスーパーイコンタシリーズとはまったく設計の異なるカメラです。
最大の特徴は大幅に小型軽量化されたことで、それまでのスーパーイコンタシリーズの特徴であった棒プリズムを併用したドレーカイル式連動距離計は廃止され、ごく一般的なハーフミラーを使用した一眼式の連動距離計となっています。


このためドレーカイルプリズムに外観上の大きな特徴があったスーパーイコンタシリーズのカメラとは異なり、ありふれた6x6cm判スプリングカメラの姿をしています。


レンズもそれまでのテッサー80mmF2.8から、同じテッサーですが75mmF3.5とやや明るさがスペックダウンしたレンズを採用しています、また廉価版として3群3枚構成のノバー:Novar 75mm3.5付きも姉妹機として発売になっています。


その後の 1956年には 今回 ご案内の 露出計 を内蔵したスーパーイコンタシックスⅣ型 534/16 も追加されますが、これがツァイス・イコン社のスプリングカメラの最終機となりました。


いつも 個人的にも 勉強させてもらっている ハヤタカメララボ さんの ぺージには、次の様に紹介されています。

                *****

スーパーイコンタシックスⅢ型は私がもっともよく持ち出す6x6cm判カメラで、それは折りたたむとたいへん薄くなって携帯にたいへん便利であるためです。またフィルムが自動巻き止めであることなど、とても使いやすいカメラです。そしてなによりテッサー75mmF3.5レンズの写りがたいへん良く、カラーでもモノクロでも美しい写真がコンスタントに得られる信頼できるカメラであるということがとても気に入っています。


なおこのスーパーイコンタシックスと従来のスーパーシックスは、名前だけでは間違えやすいので注意してください。スーパーイコンタシックスⅢ型(531/16)とスーパーシックスⅢ型(532/16)はまったく別のカメラです。


スーパーイコンタシックスシリーズは自動巻き止めでありながら,外観的には 他のスプリングカメラと同様に背面に赤窓のような蓋が備わっている.しかし,実際には小さな穴が開いているだけで,その穴が小さすぎて裏紙の数字を読むのはほぼ不可能で、目的はフィルムが入っているかどうかを確認するための窓ちだと言われています。


実用機として ご使用の際
のに・・・本機の使用上の注意点ですが、フィルム装填時にスタートマーク位置を正確に合わせると、コマ間がつながってしまいます。これは当時のフィルムと現在のフィルムとで、裏紙やフィルムの厚さが異なっていることが原因です。フィルム装填に際しては、スタートマーク位置を5cm程度先に送るか、あるいは巻き取り軸に厚紙を巻いて太らせる(事前のテストが必要です)ことで、コマ間が重なる問題を解決しなければなりません・・・との事です、ありがとうございます。


スーパーイコンタはいずれのモデルも弊社で整備可能ですが、このスーパーイコンタシックスⅢ型/IV型は構造が比較的単純であるため、オーバーホール料金は30,000円(税別)です。このスーパーイコンタシックスⅢ型は、携帯に便利でイエナやオプトン製ではないツァイス・イコン製 テッサーが搭載されており、撮影結果がすばらしいカメラですから、ぜひ良い状態で撮影に常用したいものです・・・と紹介されていました。


この機種は ノバー/イエナ搭載機が多いなか 売値ともかくカールテッサー搭載機は貴重品だから、レンズは完全か? などの問い合わせをいただき、 時間をかけ あちこち相談し整備を考えております、透明感がありクリスタルクリアーな状態に仕上げたいと思っております


2024年 4月18日  年代もありますので ただいま 内部機構の整備、清掃作業中・・もうしばらく お時間をいただきます。
2024年 5月29日  整備完了 カメラキッズホームページにて 販売中  XXXXX円

2024年 6月 7日  売り切れました いつもありがとうございます。

 

 

 




 

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ライゼ光学研究所 チヨタックス IIIF 後期型

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ライゼ光学研究所 チヨタックス IIIF  後期型

 

I.C.S輸入カメラ協会の「国産レンジファインダーカメラレンズ特集」によりますと、次のようにあります

 

ライゼ光学研究所が製作、東京銀座の小売店千代田商会がチヨカと言うブランドでライカ I 型のコピー機を1951年に発売しその後 姉妹機を展開されたようです。

 

1953年から1954年にかけて距離計連動式で、B・1/20・・・1/500 とM.Xシンクロの IIF 型が約1500台生産され、この時期にチヨカからチヨタックスに名前が変更されている、おそらくミノルタの ”チヨコー”(千代田光学工業)に近いためだった とされている。

ご案内のIIIF は前述の IIF にスローシャッターを付けXシンクロのみとした最終モデルで、初めはChiyoTaxだったが、後にChiyotaxとなった・・・と紹介されておりました。

 


2024年 4月  2日  ただいま、もう少し詳しい記述を探しております 少しく お時間をいただきます・・はたして
2024年 4月14日  整備完了、記述追加の上カメラキッズホームページにて販売中  XXXXX円

2024年 4月14日   瞬く間に 売り切れました ありがとうございます 。

 

 

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ドイツ製 HUTURA フツーラ って知ってる?

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ドイツ製 HUTURA フツーラ って知ってる?

さて ご案内の フツーラは1942年に設立された Optische Anstalt Frintz Kuhnert が前身で、1951年にFutura Kamerawerk G.m.b.H.に名前が変わっています。


フツーラの最初のカメラは1947年頃のエフカ(Efka)24という、35mmフィルム上に24x24mmの正方形フォーマットの
写真を撮影する、テナックスのような シンプルな小型カメラだったようです。 特徴としてレンズ交換式で、ビハインドシャッターになっていました・・とありますから、多分 基本的には同様な機構なのでしょう。


シャッターユニットはコンパーラピッドを採用し、レンズ鏡胴部の先端には会社名のフリンツ・クーネルトの刻印が刻まれていたとの事

 

今回のモデルは、1950年頃から新しいモデルをフツーラとして製造販売を始めた機械で、後にこれが会社名となっています。

 

このところ ほとんど見かけることが無くなりました・・ですが20年強前はロンドンの中古カメラ市やフリマなどで見かけたもので 価格的にも こなれており、何台か買わされた記憶がある、ウェブ上の記述では 祭り上げられたような内容が多いので‥その方面をお探しの方はネットチェックをお願いします。


個人定な見方になりますが、あの時代ですから ノブ巻き上げでセルフコッキングとしていますから、コンパーシャッターの完成度の高さもあるのでしょうが、タフなボディが特徴だと思っております。


レンズ全群の後ろにシャッターを配したビハインドシャッターとなっており、マウントは非規格ですがねじ込みですから、社外品のレンズも用意されていたらしいのですが、自分は交換レンズ自体を見た事がありません。


当機に付属の標準 EVAR(エバー、エバール)50mm2 は水色ぽっく見えるレンズで、最近のレンズの様にマルチコートされてる筈もなく、瓶の底のように透明感も今ひとつで年代のためかなと思いクリーニングをしても結果は同じで、修理のオジさんも「フツーラのこのレンズって大抵こんなんやでぇ やわらかい硝材の そういうレンズゃと思うけどなァ」と申し訳なさそうにいうから・・そうなんでしょう。


正直、白黒写真 当時の軟調描写レンズではないかと思っております、なんでこんなレンズが高いんゃ・・誰か教えて!

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        ネット上に上図の記述があります・・と お教えいただきました、いつもありがとうございます         

2024年 3月24日 念のためレンズを再クリーニング中 もうしばらくお時間をいただきます。

 

 

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ビューレンズに深度確認の絞りを装備した・・・プリモフレックス Va Topcor 7.5cm3.5 搭載機

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ビューレンズに深度確認の絞りを装備した・・・プリモフレックス Va Topcor 7.5cm3.5 搭載機


さて、世界最大級の二眼レフ総合サイトの二眼里程標によりますと・・・東京光学製造、大沢商会販売の二眼レフブランド・プリモフレックス。プリモフレックスには多くのモデルがあり、最も人気のある機種はオートマットであろうが、最も特徴的な一台となれば ビューレンズにも絞り機構が導入された二眼レフの5A型だろう・・・と紹介されています


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全くその通りで、被写界深度なんて 距離計カメラの深度と同じく 誰も必要としなかったのか・・・良し悪しはともかく、二眼レフ史上ビューレンズに絞りを装備したのは、戦前ドイツの木製フォーカルプレーンシャッター機・メントレット(Mentorett)が存在したとの事、自分の知る範囲ではレンズ交換式のマミヤCシリーズ用105mmDSレンズくらいのものではないかと。


通常機種としてはこのプリモフレックス5A型だけだと思います、ビューレンズの絞りは、レンズ外周のリングで操作する。上下の絞りはルールに従った場合連動して動作するが、ビュー側の絞りを開放にしておけば機構が無いものとして、普通にテイク側の絞り操作が可能。


東京光学としては「露出計不要の新機能」とまでうたったビューレンズの絞りは、面白い機構ではあるが実用上のメリットと言うか利便性が感じられるとは言い難かったようで、正直ほとんど反響が無かったということで次代オートマットへの採用は見送られている。


その他の機構も前モデル4A型から大幅な変更が施され、テイクレンズには新設計の4枚構成トプコールレンズを採用。テッサータイプのレンズは、2型の シムラー以来。シャッターもレクタスから高級仕様の最高速1/500秒セイコーシャ・ラピッドに変更され、ひとクラス上のカメラへと大きく変貌を遂げている。


フイルム装填はスタートマーク合わせ式でシャッターチャージも手動と変更は無いながらも、上下レンズ間左右に絞り・シャッター速度ダイヤルを儲け、ビューレンズ上部で双方の数値確認が可能になった。デザインの変更によって カメラの印象も変わって見えます、


さて、状態として塗装仕上げ部のペイント落ち散在、以外は特目立つスレなどは無いのですが、レザーが経年の硬化でヒビ、割れ散在します、

 

機構的には シャッター機構のネバリの整備グリスアップとレンズクリーニングの作業を検討中、シャッター機構に3ヶ月の保証をお付けしたいので、作業上 前述のレザーに経年硬化によるヒビなどあり、構造的に整備手間もかかります、ピントガラスはむき出しですから、経年のホコリは否めず、ミラー交換など考え中・・結果 決して格安ではありませんが、整備された 東京光学 プリモフレックス Va Topcor 7.5cm3.5 搭載機を・・・お探しの方には・・・おススメです。

 

2024年 3月  6日  ただいま作業中 しばらくお待ちください。
2024年 4月 14日  整備完了、歪/後塗りらしき? ウェストレベルその他パーツを換装致しました
              カメラキッズホームページにて販売中  30800円

 

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